2016年2月からfacebookの新機能で
動画を生配信できるサービスが開始しました。
つまり、誰でもネット生放送をfacebook上で手軽にできるようになりました。
【facebook生放送をビジネス活用】
- このfacebook生放送を集客やセールスに活用するにはどうすれば?
- 他の生配信サービス(YouTube Live、ニコニコ生放送、Ustrem、Twitcasting)との違いとは?5大サービス比較
- 話題の「ウェビナー」(Webセミナー)に使えるの?
▼音声解説いたします。
【サマリー】
- iPhoneからリアルタイムに動画を配信する「ライブ動画」機能がiPhone版Facebookアプリに追加。
- ネットで誰でも生放送ができるサービスが2016年の鍵となるか?
- 結局、どれを使ったらったらいいの?
- ネット生放送5大サービス比較
- 流行りの「ウェビナー」におすすめのサービスとは?
- 今後注目の「LINE」生放送は2016年中に一般開放スタート予定!?
【キーワード】
- facebookライブ動画のポイントは「音声」である理由
- ネット生放送業界のホンネ
- 結局どれを使ったらいいの?
- 生放送サービス5強を比較!(YouTube LIVE、Ustrem、ニコ生、ツイキャス、facebook)
- 流行りの「ウェビナー」はどのサービスでやればいい?
- Ustrem Asiaはサービス終了
- 2016年注目のLINEの生放送「LINE LIVE CAST」
- たった一晩で視聴回数200万回のauキャンペーン事例
- そろそろLINEのビジネスアカウント「LINE@」を始めた方がいいと考える理由
【今後注目】
「LINE LIVE CAST」
- LINEと連動しているのが強い。放送をLINEで直接プッシュできる
- HIKAKIN、加藤ミリヤ、くみっきーの3人が共演するLINE生放送番組を27万人が視聴。
- ビジネスモデルは広告ベースだが、ユーザーからライブ配信者に投げ銭をしたり、プレゼントを送ったりもでき、配信者が紹介した商品を視聴者がすぐに購入できるような仕組みも実装するという。
- 2016年には一般ユーザにも開放とアナウンス。
【1万人動画ライター・淳】
自身はベース(楽器)とパソコン講師として『知名度0(ゼロ)×お客さん0(ゼロ)×収入0(ゼロ)=3ゼロ』の全く見込みのない状態からYouTubeチャンネルを開始。再生回数累計200万回、チャンネル登録者数15,000人を更新。
また、セミナー・コンサル集客のパートナーとして、『50代起業プロジェクト』『又吉やよいセミナー』『感情営業プロデューサー天野功一動画プロジェクト』などのプロモーションに参画する。
【ライブ動画配信カメラマン・平山】
動画ライターの制作チームでカメラマンを担当するほか、川崎市の音楽ライブ生配信、セミナーのWeb放送(ウェビナー)などに携わる。
YouTube講師・淳の制作パートナーとして、動画制作の全体に関わっているクリエイター。
- YouTube制作代行
- コンサート・ライブ撮影
- セミナー・対談撮影
など、動画撮影の依頼を受け制作販売を行っている。