22050106_1640601845961749_8324671184019808900_n

僕はYouTubeにチャンネルを作ったのが2011年(6年前?)なので、その間に色んなチャンネル配信者の栄枯盛衰を見てきました。

YouTubeが国内で流行りだしたばかりの頃は「YouTube=素人でも人気爆発できるメディア」だったはず。

テレビには出てこないズブの素人が、面白いor興味深い動画を配信してるメディアでした。当時はWebで動画を見ること自体が皆にとっても新鮮だったし、何を出しても目新しいから再生される。要は、素人でも「とにかく動画出せば再生される」というメディアだったと思います。

YouTubeにもプロや芸人やタレントや専門家が参入し、もはや素人だけのものではなくなった

しかし国内でYouTubeが人気沸騰してからは、企業や芸能タレントやお笑い芸人やプロの制作業者やらが参入してきて、予算やクオリティの高い動画を出し始めます。

そうなるとド素人では太刀打ちできない部分が出始めて、一定数の素人チャンネルは人気を奪われます。

しかし、そんな中でも尚ヒットし続ける個人YouTubeチャンネルもまだまだあります。
ポイントは、企業などの「お堅い」発想ではまず作れないようなアイディアや発想、ぶっちゃけ系、或いは企業にありがちな「作り手目線」ではなく、ユーザーの視点や気持ちにとことん寄り添った「ユーザー目線」の動画を作れる個人チャンネル。これは企業や芸能人には真似できません。

Udemyにも有名講師やスクール系や著者などが参入

…で、Udemyも、だんだん有名セミナー講師や企業(教育系、スクール系)、本の著者などのプロが参入してきています。ベネッセもそういう講師をどんどんリクルートしているでしょう。

以前までは無名の個人講師がUdemyにコースを出しても、そうした強力なライバルがあまりいなかったので、「コース出せば(一定数は)売れる」という状況でした。

しかし、多分、これからはそういう状況ではなくなっていくでしょうね。有名講師が増えていくし、同じジャンルの強いライバルも増えていきます。(その分、ユーザーも増えていくでしょうけど)

これから国内のUdemy講師に必要なこと

…では、この先も個人講師がUdemyで存在感を発揮し続けるためにはどうすればいいか?

  • 講師自身が「キャラ立ち」して、本人の思想やコンセプトを前に出していき、ファンを増やしていく。
  • 個人ならではの小回りを効かせ、時流に乗ったコースをスピーディーに出していく(企業は動きが遅い)
  • 企業のお堅い発想では作れない斬新なアイディア・切り口のコースを出していく
  • 企業にありがちな「運営目線」のコースではなく、「ユーザー目線」に立ったキメ細かいコースを出していく
  • フリー戦略。まず無料または低価格の商品でファンを獲得し、別の商品で収益を確保する。(企業や有名講師は、そういう大胆な戦略をあまりできないから)

…という感じですかね。

偉そうなこと言っておいて僕もまだまだ上記をやり切れてないんですが、少なくとも上記をスタンスとして実現していく方向でUdemyに取り組んでいくつもりです。

 

…と言っても、まだまだ国内Udemyは、つべこべ言ってないで1つでもコース制作を進めた方がいい結果につながる時期なので、この先も、手を止めずに頑張ります。

(でも、Udemy講師を始めたい方は、早く始めた方がいいですよ〜)