タイトル:
(前半)『【スタンフォード式】オンライン学習で子供を集中・熱中させる教育法』
(後半)『【全米トップ校に聞きたい!】ゲームとの向き合い方・学びへの活かし方』
(イベント名「エンゲージメントEXPO」)
開催日時:
2022年7月29日(金)
10:00~11:00(日本時間)
会場:
ZOOMによるオンライン開催
録画版の配信あり(動画視聴版)
【早割】クラファンからのお申し込みで、「早割」で受講できます!
以下のクラウドファンディング(たてばやしが運営)のリターンには、
・本セミナーの超早割チケット
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などがあります。
本セミナーをお得に受講したい方は、ぜひクラファンから申し込み下さい!
(※クラウドファンディングは募集終了しました。ありがとうございました!)
上記のサイトの「リターン」の欄に、
このような早割チケットのリターンがあります。
メディア大注目、著書多数!
全米トップ校の校長から学ぶ、
オンライン学習のパフォーマンスの高め方
こんにちは!
当セミナーの企画者である、
たてばやし淳(エクセル兄さん)と申します。
この度、
「全米トップ校」として知られるスタンフォード・オンラインハイスクールの校長である星友啓先生をお迎えし、
オンライン学習で 子供を集中・熱中させる教育法
ゲームとの向き合い方・学びへの活かし方
について講義をリクエストさせていただきました!
私(たてばやし)は、
- オンライン講師として約10万人に講義を配信
- 子供向け教育ゲームソフト「タイピング・ヒーロー」を開発
- 3歳の娘を子育て奮闘中
といった活動をしております。
そのため、「オンライン学習」と「子供の教育」には深い関心があり、
普段から、星校長のオンラインサロンで学ばせていただいています。
したがって、
- 「オンライン学習」
- 「ゲームとの付き合い方・活かし方」
について、
星校長からお話を伺いたいという想いがずっとありました。
今回のセミナー開催で念願が叶い、とても興奮しています!
このような方を対象にしています。
このセミナーは、以下のような方に向けて企画しました。
①「うちの子のオンライン学習の効果を高めたい。家庭でサポートをするにはどうすれば?」
という、学生の保護者の方
②「オンライン学習で、生徒をもっと熱中・集中させる教育方法を知りたい。」
という、教育者・指導者の方
③「うちの子、ゲームばかりやっていて心配。大丈夫?ゲームとどう向き合えばいいの?」
という、保護者の方
以上のような方には、今回のセミナーが最適です。
全米トップ校であるスタンフォード・オンライン高校で最先端の教育を実践されている星校長から
①~③の悩みに応える科学的に裏付けされたメソッドを学ぶことができるでしょう。
小中学生のオンライン授業
「集中できない」「授業に受け身に」
ARINA株式会社が日本全国の小中学生の保護者200人を対象に実施したオンライン調査(https://naki-blog.com/study/survey-report-7)では、
「小・中学生のオンライン授業についてデメリットは?」
という問いに対して、
- 「集中できない」
- 「授業に受け身になる」
- 「先生の目が行き届かない」
といった回答が多く集まっています。
特に、
次のような具体的なコメントも集まっています。
「家だと緊張感がなく、誘惑するものが多い」
「(オンラインは)やる気がないと続けられない」
「授業を受けるだけで、質疑がやりにくく、発言しにくい」
「わかっていてもわからなくても(授業が)先に進む傾向がある」
「画面上では細かく1人1人の様子を見ることが難しい」
多くの家庭で、
「オンライン学習でも、子供にもっと質の高い学習体験をして欲しい」
というニーズがあることが分かります。
コロナ禍のリモート授業の結果、
生徒のモチベーションが著しく低下
アメリカの教育リサーチ機関「EdWeek Research Center」による2021年の調査では、
- 学生のモチベーション
- Morale(充実感のようなもの)
が、パンデミック前に比べて著しく低下したことが報告されました。
(https://www.learningsciences.com/blog/why-is-student-engagement-important/)
上記のレポートでは、
数ヶ月に及ぶ長い遠隔学習の結果、
多くの生徒が受け身になり、社会的帰属意識が低下し、学習意欲を失ってしまったと報告されています。
多くの教育現場でまだ慣れていないリモート授業や自宅でのオンライン学習を強いられることになり、
学生のモチベーションや意欲を維持することが難しかったことが原因といえるでしょう。
withコロナ時代のオンライン学習では
「エンゲージメント」を高めることが必須!
今やオンラインでの学習が当たり前になりつつある現在の教育業界では、
「エンゲージメント(Engagement)」
というキーワードが注目されています。
教育ニューロサイエンスの専門家であるDavid Sousa博士によると、
教育における「エンゲージメント」とは、
「教室でも自習でも、学生が学習しているときの注意力、興味、好奇心、ポジティブな感情のつながりの量」
と定義しています。
つまり、
「エンゲージメント」=「高いモチベーションで、熱中・集中しているレベル」
と言い換えることができるでしょう。
これからのオンライン学習の時代では、
- 保護者も
- 教育者も
エンゲージメントを高める教育法を学ぶことが必須と言えます。
全米トップのオンライン学校の星校長から直接学べる!
オンラインでの「エンゲージメント」の高め方
星校長のことをご存知でない方に、あらためてご紹介させていただきます。
「スタンフォード大学・オンラインハイスクール」の特徴:
- オンライン学校にもかかわらず、全米トップの進学校
(Nihcheという学校ランキングで5年連続トップ10の常連、2020年では米国の進学校で1位) - 名門大学への合格実績は米国トップレベル
(スタンフォード、ハーバード、プリンストンなどのIvy Leagueの名門大学) - 最先端の教育とテクノロジーを駆使
世界各国の才能あふれる子供達の学びをサポート
といった実績のある名門スクールです。
また、そこで校長を務める星友啓先生:
- 全米、世界各地で教育に関する講演を多数開催
- 著書多数、テレビ出演、新聞記事掲載、ニュースメディアで多数取り上げられる
- 米国、アジアに向けて教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティング
- 哲学、論理学、リーダーシップの講義活動
と、精力的に活躍され、日本の教育に大きな影響を与えている人物の1人です。
いわば、
「オンライン学習において、世界トップレベルの知識とノウハウ」
を持った人物であることは間違いないでしょう。
そのような星先生から、
「オンライン学習でのエンゲージメントの高め方」
を直接、学ぶことができる
のが、今回のセミナーです。
さらに同日開催!
実はコレが聞きたかった!
世界トップ校は、「ゲーム」とどう向き合っているのか?
さらにセミナーの後半では、
- ゲームとの向き合い方
- ゲームを学びに活かす方法
について、トークセッション形式で学びます。
- 「うちの子はゲームばっかりやっているのですが、大丈夫でしょうか?」
- 「ゲームは取り上げるべきでしょうか?」
- 「スマホやゲームをする時間は制限すべきですか?」
- 「ゲームをしすぎると頭が悪くなったり暴力的になるというのは本当ですか?」
- 「ゲーム好きであることを、学びに活かす方法はありませんか?」
といった悩みや疑問がある方は、ぜひこの講義をご期待下さい。
私(たてばやし)は、
8歳から学べるIT教育ゲーム「タイピング・ヒーロー」を開発しており、
教育とゲームについて高い関心があります。
その観点から、皆さんを代表して、
星先生に質問を投げかけるトークセッション形式で
伺っていきたいと思います。
スマホや携帯の普及率90%以上。
「ゲーム」とは無関係ではいられない時代
総務省によれば、スマホや携帯電話などの通信端末の普及率は90%を超えています。
「ゲーム機は持っていない」というご家庭でも、
スマホやインターネットを通して、否応なしにゲームと関わらざるを得ない時代になりました。
①そんな「スマホとゲーム」に対して、
保護者や教育者は、どのように向き合えば良いのか?
②また、ゲームを逆手に取って、
「学び」に活かすことはできるのか?
世界トップレベルの名門校が考える、
「ゲームとの向き合い方・学びへの活かし方」
について伺っていきたいと思います。
本セミナーのまとめ
タイトル:
(前半)『【スタンフォード式】オンライン学習で子供を集中・熱中させる教育法』
(後半)『【全米トップ校に聞きたい!】ゲームとの向き合い方・学びへの活かし方』
(イベント名「エンゲージメントEXPO」)
開催日時:
2022年7月29日(金)
10:00~11:00(日本時間)
会場:
ZOOMによるオンライン開催
録画版の配信あり(動画視聴版)※お申し込み後、Eメールにて受講方法(URL)をお伝えします。
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星友啓 先生 プロフィール
スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長/哲学博士/Ed Tech コンサルタント。
1977年東京生まれ。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。その後渡米し、Texas A & M 大学哲学修士、スタンフォード大学哲学博士を修了。同大学哲学部の講師として教鞭をとりながらオンラインハイスクールのスタートアップに参加。2016年より校長に就任。
現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアに向けて教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。全米や世界各地で教育に関する講演を多数行う。
著書に『スタンフォード式 生き抜く力』(ダイヤモンド社)、『スタンフォードが中高生に教えていること』(SB新書)、『脳科学が明かした!結果が出る最強の勉強法』(光文社)、『自己肯定感の育て方』(朝日新聞出版)がある。
イベント主催者の紹介
たてばやし淳(エクセル兄さん)
クラウドファンディング
「プログラミングより先に『タイピング教育』を!
8歳~ 冒険しながら夢中で学べるタイピングソフトで、日本のIT教育を変えたい!」
を開催中。
1986年生まれ、横浜育ち。オンライン動画でITスキルを教える人気講師。19歳の学生時代からパソコン教室で講師を始め、教育手法を徹底的に叩き込まれる。以降、IT企業の社内インストラクターも経て、ビジネスパーソン・学生・ご年配まであらゆる世代をMOS 資格取得へと導く。
業界随一のさわやかボイスとわかりやすい語り口で人気を博す。YouTube 総再生回数980万回、チャンネル登録者数9万人。また、世界最大級のオンライン教育プラットフォーム「Udemy」にて約10万人の受講者へ動画コースを販売中。
著書に『Excel VBA 脱初心者のための集中講座』『Excel VBA 塾 初心者OK! 仕事をマクロで自動化する12のレッスン』(ともにマイナビ出版)、『エクセル兄さんが教える世界一わかりやすいMOS教室』(PHP研究所)。